確かな実績と知識で
安心のサポート
国内での圧倒的な支持と継続使用期間
日本独特の環境やお客様のニーズに合わせて
毎年製品をアップデート
必要なものはすべて標準セット
(フレーム / カバー/ 内幕 / ドア / カーテン / 換気扇)
寒冷地方、亜熱帯地方等の厳しい気候環境で実際にドームテントを使用し、 日本の気象条件に耐えられるテントを目指し、テストを重ねています。
宿泊者様から高い評価を得た証であるアワード受賞施設で運営で得た課題を元に、 毎年製品をアップデートし、性能やカスタマイズ性を向上。より高い利便性を目指しています。
必要なものは全て標準セット*に組み込み、わかりやすい料金体系でご案内。さらに使い勝手や快適性を高めるオプションも豊富にご用意しています。 ※標準セット内容：フレーム / カバー / 内幕 / ドア / カーテン / 換気扇
提供した製品をより長くご利用いただけるよう、独自のメンテナンスサービスを提供。 また製品のパーツを単体で販売し、 より長い事業継続をサポートします。
気候に合わせてチョイス出来る
充実のカスタマイズラインナップ
カバー
内幕
カーテン
フレーム
ドア
天窓
換気口
サイズ
種類
豊富
耐久性・耐水性に優れ、劣化に強いカバー
基本カラー5色から選択できます。
※CAN/ULC-S109-14 (カナダ)/NFPA701(アメリカ)/4102-1DIN B1(ドイツ)/BS7837 M1(イギリス)
断熱性に優れ、結露しにくい内幕
全70色から選択できます
防炎/ 遮光1 級の国産カーテン
全41色から選択できます
防炎/ 遮光1 級国産カーテンを採用。 テントフレームに沿ってカーテンレールをレイアウトすることで、 より美しいラインを作っています。パーツにはアップデートを施し、 カーテンの自重によってレールが曲がってしまうのを防止しています。 柔らかな光でラグジュアリーな空間を演出するレースカーテンにも対応可能。
気候やサイズに合わせて選べるフレーム
3サイズから選択できます
フレームに使用している鋼板は
日本工業規格の一般構造用圧延鋼材(JIS G3101)と同規格に準拠しているJIS相当品、
中国国家標準規格の「Q235B」を使用。
※フレームの太さ変更は追加オプション
(5m/6mは20mm、7m/8mは25mm、10mは32mmがデフォルト)
ドアカラー10色から選択可能
スマートで便利な電子錠にも対応
場所に合わせた配置で、理想的な景色と光
位置と大きさをオーダーメイドで注文可能
透明窓部分のみを新しいものに交換出来る、交換可能タイプが標準装備。 メンテナンス性にも優れます。
ドアカラー10色から選択可能
スマートで便利な電子錠にも対応
換気扇付きベンチレーションが2箇所に配置。 国産メーカー製の給気口＆電気式排気ファンが標準搭載。
用途によって選べる
サイズラインナップ
シングルベーシックドームは 5～8m,10m の対応が可能。 また、シングルだけではなくツイン・トリプル・オーバルのラインナップも用意。 ※シングルクリアドームは、 4m～8m
テントの形を広げる、繋げる、
Glitzcampでしか作れない形がここにあります
ドームテントがさら に広くなった、楕円形型のテント。 サイズ： 横幅8m×奥行5mの楕円形
寝室のみの構造だったドームテントに、リビングスペースを付加し、 より広々としたツインドームテント。
サイズ ： 5m+6m / 6m+6m / 6m+7m / 7m+8m
実用新案登録第3227638号
独自の接続構造により室内空間をより広くレイアウトができるトリプルドーム。
室内空間を区切ることにより宿泊人数や目的によるアレンジも可能。
サイズ：5m～7m サイズより3つ選択可
実願 2020-002139
雪にも風にも負けない施設運営を━━
やりたいことが実現出来る、独自の追加オプション
推奨環境
亜熱帯
積雪
強風
荷重に対する強度UP、耐風性能を向上のため、フレームの太さを変更可能。
基本の内幕断熱性能を更に高めるため、外幕と内幕の間に断熱対策を追加可能。
外幕透明部分の保温性を向上させるため、窓を二重にすることが可能。
デッキ下から吹き込む風により発生する床の冷えに対応するため、床面にも断熱材を配置。
降雪による玄関ドア開閉不良に備え融雪マットを配置出来ます。
置型タイプでは不足する機能/容量に対応し、冬場は足元から暖めるため、大型壁掛用空調に造作を付加し、床置配置。
ガルバリウム鋼材製の土台を配置し、テント自重を増加。耐風性能を向上。
台風によるドームテントの倒壊を防ぐため、フレームの太さを変更可能。
ドームテントにはオプションで2箇所にドアを設置することも可能です。ドアを2つ設けることで、より使い勝手を向上させ、幅広い用途に対応できます。
▼開業支援先とグループ会社運営施設
